PDFファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要となります。
Acrobat Readerをお持ちでない方は、ダウンロードしてご覧下さい。
会社名 |
エヌ・イー・テイ株式会社 |
所在地 |
本社/〒666-0115 兵庫県川西市向陽台3丁目6番216 TEL.072-792-5151(代表) FAX.072-793-1351 北京連絡所/金州环境集团股份有限公司 总裁特別助理/景 星 北京市朝阳区大屯路风林绿洲18号楼A座15层 TEL.86-10-5165-4888 FAX.86-10-6483-6161 分析センター/〒533-0032大阪市東淀川区淡路3丁目13番21号 (株)近畿環境技術センター内 TEL.06-6321-2362(代表) FAX.06-6323-5297 |
設立年月日 |
昭和63年9月20日 |
資本金 |
1,000万円 |
役員 |
代表取締役/小山 登一郎 取締役(製造担当)/麦倉 門平 取締役(設備担当)/井石 幸男 監査役/伊藤 伸一 |
技術コンサルタント |
技術顧問 大連理工大学教授 博士/楊 鳳林 技術顧問 同済大学教授 理学博士/李 建華 技術顧問 中山大学教授 博士/楊 中芝 技術顧問 華南理工大学教授 博士/孫 建生 技術顧問 北京工業大学教授 博士/張 岩 マーケティング顧問 中国水網/景 星 |
事業内容 |
1)「揺動床バイオフリンジ」の製造販売 2)各種水処理用繊維製接触材、資材の企画、開発、製造、販売 3)水処理装置の企画、製造、販売 4)その他水処理技術、繊維加工技術相互活用商品の開発、商品化 |
取引銀行 |
尼崎信用金庫 多田支店、りそな銀行 川西北支店、 三井住友銀行 川西支店、三菱東京UFJ銀行 伊丹支店 |
主要取引先 |
株式会社西原環境、エンバイロビジョン株式会社、東レ・テキスタイル株式会社、オルガノ株式会社、株式会社近畿環境技術センター、倉敷紡績株式会社、寿化工機株式会社、寿環境機材株式会社、有限会社三朋、水道機工株式会社、株式会社タクマ、巧水機株式会社、ダイキアクシス株式会社、トーセン株式会社、ドリコ株式会社、化工機プラント環境エンジ株式会社、株式会社バイオセル、野村マイクロサイエンス株式会社、パナソニック環境エンジニアリング株式会社、三鈴工業株式会社、三菱化学エンジニアリング株式会社、三菱化工機株式会社、三菱商事株式会社、三菱電機株式会社、三菱レイヨンエンジニアリング株式会社、和光技研株式会社、株式会社神鋼環境ソリューション、JFEエンジニアリング株式会社、エコ和歌山株式会社、コンドーFRP工業株式会社、荏原環境エンジニアリング株式会社、株式会社東エンジニアリング、株式会社エイブル、関西ピー・ジー・エス株式会社、昭和環境システム株式会社、大日本インキ環境エンジニアリング株式会社、轟産業株式会社、株式会社日立プラントテクノロジー、フジクリーン工業株式会社、コースイ、ITCグリーン・アンド・ウォーター、タオプランニング(株)、岩崎アクア技研(株)、(株)MCP |
所属団体 |
一般社団法人海外水循環システム協議会(GWRA)、 一般社団法人日中経済協会、 公益社団法人関西経済連合会 |
昭和63年 9月 |
創業者の繊維加工技術と水処理技術の複合化活用及びこの仕事関連の協力者でのネットワーキング展開を目指して設立 |
平成元年11月 |
三菱商事株式会社嘱託契約「ダイヤパイプミキサー」の商品化を実施、更に廃水処理ユニット「DIA P&F」の開発等を担当、同時に「揺動床バイオフリンジ」を開発 |
平成 4年 4月 |
「揺動床バイオフリンジ」を発売 |
平成 6年 7月 |
嘱託契約解除、新たに三菱商事代理店契約締結 |
平成10年 5月 |
「バイオフィックス」開発開始 |
平成13年 9月 |
事務所移転、IT化対応を計る |
平成14年 6月 |
「バイオフィックス」製造設備設置 |
平成14年10月 |
熊本大学教授工学博士 古川 教授と技術コンサルタント契約を締結 |
平成15年 5月 |
インキュベーション開発センター開設 |
平成16年 6月 |
関連会社「FK環境イノベーション株式会社」設立 |
平成17年10月 |
中国大連事務所開設 |
平成18年8月 |
FK環境イノベーション(株)大阪営業所閉鎖 |
平成18年10月 |
「バイオフィックス」生産開始 |
平成19年 8月 |
中国水処理市場へ本格参入 |
平成19年 9月 |
経営革新計画を兵庫県より取得 |
平成20年 4月 |
循環硝化脱窒、脱燐技術実用化レベル達成 中国下水道に本格参入 国内大手下水道で検討開始 |
平成20年 7月 |
大連理工大学教授 楊 鳳林博士、同済大学教授 李 建華博士と 技術コンサルタント契約を締結 |
平成22年 7月 |
大連理工大学楊教授 社外重役就任 |
平成23年 3月 |
熊本大学古川教授とのコンサルタント契約解除 |
平成23年 6月 |
中国大連事務所刷新 本格営業展開開始 |
平成24年 2月 |
中国大連事務所閉鎖 |
平成24年 5月 |
中国広州水務と提携開始 北京連絡所新設 | 平成25年 2月 |
バイオフィックス生産中止 |